資産性・アセット
東京イーストエリアの拠点として
居住価値を発揮する住宅都市、新小岩。
現在、駅周辺で大規模な街づくり計画が進行し、
葛飾区の広域拠点としてさらなる発展へ
期待が高まっています。
新小岩駅東北広場
広大なスケールで描かれる
「新小岩駅周辺地区街づくり」が進行中。
新小岩駅周辺では、葛飾区の広域複合拠点としてふさわしい都市を目指し、駅の東西南北を5地区に分けて、計31.8haというビッグスケールで街づくり計画が進行しています。「グランヴァンプレミアム新小岩」は、東北地区内に位置。街づくりによる発展をダイレクトに享受した、居住価値の向上が期待されます。
「新小岩駅南口地区第一種市街地再開発事業」
2028年度竣工予定
南口地区では、駅周辺の回遊性と利便性を高めるとともに、駅前の防災機能の向上と新たな魅力を創出する再開発プロジェクトが進行しています。
※三井不動産レジデンシャル他ニュースリリース(2021年8月30日)より
スカイデッキたつみ
葛飾区の総人口は46万人を突破し、
右肩上がりで上昇を続けています。
葛飾区の総人口は右肩上がりで増加を続け、2018年には46万人を突破。2021年は2012年に対して106.7%増となっています。
■葛飾区の総人口推移
※住民基本台帳(各年4月1日)
葛飾区における住宅地の平均公示地価は、
上昇傾向を維持しています。
葛飾区の2021年、住宅地の平均公示地価は321,267円/㎡。東京都平均が2020年から2021年で0.06%下落しているのに対して、葛飾区では0.51%上昇しています。
■東京都と葛飾区の住宅地の平均公示地価推移
※公示地価(国土交通省)
日経DUALと日本経済新聞社による共同調査「自治体の子育て支援制度に関する調査」の結果を基にした「共働き子育てしやすい街ランキング」で2019年、初の第1位となったのが葛飾区。2017年が25位、2018年が8位と、着実に順位を上げ、ついに調査対象全国162の自治体中トップに。現葛飾区長が就任時から重視して取り組んできた子育て政策が実を結び、評価された結果となりました。
新小岩公園
交通利便と居住性のバランスが良い、
居住地として選ばれる葛飾区。
他の市区町村から引っ越してきた人の葛飾区を選んだ理由は、第1位が「通勤・通学などの交通の便が良いから(62.3%)」、第2位が「住宅の広さや土地建物の価格・家賃など、住宅事情が良かったから(52.3%)」で、交通利便がよいわりに家賃が安く、利便性と居住性のバランスが優れている点が特長となっています。
■転入先に葛飾区を選んだ理由
※葛飾区前期実施計画作成に係る転入者アンケート調査及び転出者アンケート調査報告書
(令和2年7月)葛飾区